豊野工場 太陽光発電設備設置について

豊野工場において太陽光発電設備の増設を行い、7月29日から発電開始となりました。
今回の増設で豊野工場の年間使用電力量の約13%を賄える試算となっており、年間90tのCO₂排出量削減が見込まれています。

果実加工メーカーにとって地球温暖化は事業継続における最大のリスクであり、当社ではCO₂排出量を2030年までに2018年比20%削減することを目標にしています。
高い目標ですが、引き続き気候変動問題の解決に向けた取組みを推進して参ります。